これは私が怒っているわけではありません。とある知人が新車購入をした際に出たセリフ。なんでこんなセリフが出たのか?を聞いてきました。それをご紹介してみたいと思います。まずこの方は、三菱のデリカD5という車を検討中でした。そこで近くの三菱ディーラーへ足を運んだのです。もちろん営業マンが寄ってくるのですが、カタログをもらい着座。そこからいろいろな話をしながら、ある程度の希望車種やオプションをつけて見積もりを出してもらったそうです。ここまでは新車購入では一連の流れとも言えますよね。最初の見積りには値引き額が入っていなかったようで、その方は「値引きはいくら?」を聞いたそうです。そこで営業マンはデリカD5の値引きは20万円です、と答えました。でもここからが問題だったのです。

この方は三菱関係の仕事で働かれていますので、おおよそのデリカD5の値引き額を知っていたのです。しかもかなり値引きが多くなっている事を知った上で来店をしていますので。そこで出された値引きが20万円。最初は大人しく営業の方の話や説明を聞いていたそうで、再度値引きを要求する話になったそうです。そこで出た値引き額が25万円。しかもこの金額で契約をして欲しいと言ってきたそうです。実はデリカD5の値引きと言うのは40万円近くまでは出せるそうで、しかも三菱関連の仕事についている方ですと、もう少し値引きが上乗せされる仕組みになっているのです。

この金額を聞いてさすがにこの方も怒ってしまった、という事ですね。何が最高値引きだよ!?って。こういうのは本当によくある話だそうです。トヨタならトヨタ関連、ホンダならホンダ関連の仕事についている方には紹介制度と言う物もあり、値引きも特別値引きで成立する事がとても多いのです。それを知っていながら、この値引きが限界ですと言ってしまったものですからお客さんとしても怒ってしまったわけですね。最終的にはこの方は他の三菱ディーラーへ行ってデリカを購入したそうです。こういう事もあるので新車営業の方は難しい仕事なんだなと思わされますよね。